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サマイバー(メダレスジュニア用オプション 差枚数カウンター) ※特許出願済 |
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メダレスJr.シリーズ全機種共通オプション
差枚数カウンター『サマイバー(差枚棒)』
価格\3,500→割引価格\3200
+99999〜−99999枚までカウント可能!
<メダレスJr.全機種に接続可能な差枚数(収支)カウンターです>
メダレスJr.で投入した枚数とスロットが払出しをした差枚数を+99999〜−99999枚までカウントして表示します。
接続は、メダレスJr.本体の拡張コネクターに接続するだけで完了します。電源も必要ありません。
手の中にすっぽり入る超小型設計で、長時間のスロットプレイも快適に行えます。
<スポットカウンター機能搭載>
スポットボタンを押すと、任意の期間の差枚数をカウントするスポットカウンター機能があります。ボーナスの獲得枚数
を、カウントしたり、任意の期間をカウントするなど使い方はアイデア次第!
<2つのベットボタンでメダレスJr.を楽々操作>
2つのベットボタンを装備していますので、3枚投入や1枚投入など切替なしでメダレスJr.を操作できます。
もちろん、スロット本体のベットボタンとの併用しての操作が可能です。
(メダレスJr.本体の切替スイッチで2つのボタンに使いやすく機能を割り当てできます。)
<不揮発メモリー搭載>
カウントされた値は、常に不揮発メモリーに記録されていますのでスロット本体の電源をOFFにしても次回起動時に
前回からのカウントからスタートできます。リセットボタンで0(ゼロ)にリセットできます。
カウントリセットボタンを1回押すと スポットカウント開始 →もう1回押すと スポットカウント解除
カウントリセットボタン長押し → 累積差枚数を0にリセット
○メダレスJr.本体の切替スイッチでの設定例
ベットボタン@ 1回押し→ メダル3枚投入 長押し→ オートベットスタート
ベットボタンA 1回押し→ メダル1枚投入 長押し→ 50枚高速クレジット投入
『サマイバー』仕様
対応機種:メダレスJr.全機種対応 拡張コネクター@を使用
カウント桁数:5桁 表示方式:99999〜−9999 −10000から−99999までは、9.9.9.9.9.とドット表示
スポットカウント桁数:9999〜−9999
データ保持機能:不揮発メモリによる記憶 記憶時間:約10万時間
接続ケーブル長:1m 本体サイズ:幅13mm長さ110mm厚さ9mm 本体重量:約22g
本体保証期間:1年間
※メダレスJr.オプションの外部ベットボタンとは接続に同じ拡張コネクター@を使うため併用はできません。
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「メダレス」「データキング」「サマイバー」はスロテックの登録商標です。
本製品は、特願2004−245978、341196、341197
他、関連特許出願済です。
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