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サマイバーP (メダレスジュニア用オプション 差枚数カウンター) ※特許第4756222号 取得 |
<<新製品>>メダレスジュニアシリーズ全機種共通オプション
台移動自由!まるでドル箱持ち歩きの感覚で出玉収支を把握できる!
+99999〜−99999枚までカウント可能!
差枚数カウンター『サマイバーP(差枚棒)』
基本3点セット特価¥2700
スロット台の接続ケーブルから外せる、LED表示部と一体型のカウンター本体
基本3点セットの内容
<台移動自由のPortable/Personalな差枚数(収支)カウンター>
コイン不要機(メダレスジュニア)で投入した枚数とスロットが払出した差枚数を+99999〜-99999枚迄カウントして表示します。
取り付けは、メダレスジュニアの拡張コネクターに接続したUSB型ケーブルのコネクターに差し込むだけ。電源も必要ありません。
スロットの電源がONのままで抜き差し可能なので、まるでドル箱持ち歩き感覚でスロット台を移動できます。
複数台所有の家スロで台を渡り歩いての手持ちコインの獲得や、仲間同士が集まって家スロ大会などで活用できます。
サマイバーPとサマイバーSの選び方は、サマイバーPは台を移動しての個人単位での収支管理が出来、サマイバーSは
スロット台に固定で取り付けて、台単位の収支管理となる事で選択をご判断下さい。
(但し、スロット台の電源を一旦OFFにすれば、サマイバーSでも別の台に取り付けて継続した差枚数をカウントできます。)
別売の拡張コネクター分配アダプターを使ってサマイバーSとサマイバーPの同時接続も可能です。
<お使いのデータカウンターと併用できます>
サマイバーの接続は、メダレスジュニアの拡張コネクターを使用しますので、今お使いの外部集中端子板を使用する
データカウンターを、そのままお使いいただけます。
<不揮発メモリー搭載>
カウントされた値は、不揮発メモリーに記録されていますのでスロット本体の電源をOFFにしても、台を移動しても
前回からのカウントからスタートできます。(記録データは、10年以上保持します。)
<記録された差枚数は、リセッターを使用してゼロにリセットします。>
リセッターをケーブルとカウンター本体の間に挿入接続して、リセットボタンを押すだけで差枚数のリセットは完了。
サマイバーP本体のみでは、記録された差枚数をリセットできないようになっています。
差枚数をリセットする時のみ、ケーブル:本体間に↑リセッターを接続してリセットボタンを押します。
<2台目以降の台には専用接続ケーブルの追加のみで使用可能>
2台目からは、サマイバーP本体とリセッターは流用できますので専用接続ケーブルのみ購入して使用できます。
複数人数で同時に使う場合には、必要な台数分のサマイバーP本体もご購入下さい。(リセッターは1つで共有できます。)
※使用するスロット台には全てメダレスジュニアのメダル不要装置が付いている事が前提となります。
専用ケーブルからワンタッチで外して他のスロットに移動し、収支カウントが継続できます。
<ご注意点>
プレイ後、数値が変化してから6秒間は、誤動作防止のため書き込み保留インジケーターが点灯しサマイバーP本体を
ケーブルから抜くことはできません。(保留インジケーター点灯中に抜いてしまった場合は、直前の書込数値に戻ります。)
扱い方により、希に保持している数値が破損する事があります。記録データの保証はできませんのでご了解下さい。
台移動時に正しい出玉を数えるため、スロット本体のクレジット精算でクレジット内に溜まっている分を払い出す必要があります。
クレジット精算ボタンをメダレスジュニアで使用している機種の場合は、機種専用外部ベットボタンを追加する必要があります。
(機種別対応の外部ベットボタンは、順次製作中です。お急ぎの方はメールにてお問い合わせ下さい。)
あくまでも個人で楽しむための製品で、セキュリティ構造は持っておりません。業務用等に使用しないで下さい。
(業務用・営業等で使用された場合に生じた損害保証等は一切お引き受けできません。)
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「メダレス」「データキング」「サマイバー」はスロテックの登録商標です。
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